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Railway Story モロッコ 幻想の旅へ 7月6日(日)・13日(日) 午前10:00 (全2回) |
先住遊牧民、ローマ人、アラブ人、ポルトガル人、スペイン人、フランス人。交易の十字路としておよそ3000年にわたる出会いを重ねてきたモロッコは、いわば文明の交差点であり、現在も各国の感性がモザイクのように絶妙に調和している。
その独特の多彩な文化を求めて300万人もの外国人が訪れる魅惑の観光大国・モロッコ。フェズへ、カサブランカへ、マラケシュへ…、町を彩る歴史的な建造物から、迷路のような庶民の市場、民族色の濃い暮らしの光景や伝統の産業を訪ね、砂漠の国とはとても思えない緑の草原や豊穣の大地、そびえるアトラス山脈から大西洋の大海原など、移ろう車窓も存分に楽しめる。
ヨーロッパ、アラブ、アフリカが渾然一体となった、モロッコならではの異文化体験、異国情緒豊かな“幻想の旅”をハイビジョン&5.1chサラウンドで、臨場感たっぷりにお届けする。
<ラインナップ>
Part-1迷宮の古都を訪ねて
(タンジェ~ティトゥアン~メクネス~フェズ~ラバト)7月6日(日)午前10:00
ジブラルタル海峡の港町、タンジェの旧市街とカスバ、さらに郊外の世界遺産の町、ティトゥアンを訪れる。その後、インターシティに乗り込みメクネスへ。17世紀に首都がおかれた古都と近郊のモロッコ最大のローマ遺跡、世界遺産のヴォルビリス遺跡を紹介。その後、イスラム王朝最初の都、1000年の歴史を誇る「迷宮の古都」フェズを訪れ、さらに現在の首都ラバトへと向かう。
Part-2遊牧民の王都を目指して
(ラバト~カサブランカ~アル・ジャディーダ~マラケシュ)7月13日(日)午前10:00
「庭園都市」と呼ばれる洗練された首都ラバトの町並みを散策後、最新の2階建て列車でカサブランカへ。洗練された町並みのマグレブ諸国最大の経済都市を訪れた後、近郊列車に乗り大西洋に面した、ビーチリゾートのアル・ジャディーダへ向かう。世界遺産のポルトガル様式の城塞都市を紹介した後、再びインターシティに乗り、11世紀に築かれた遊牧民ベルベル人による最初のイスラム国家の都、マラケシュに終着する。